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珪藻土を使用した和室の洋室改修1!

珪藻土を使用した和室の洋室改修1!

 

◆今回は古いマンションの和室を洋室に改修しました。
足の悪くなった奥様がベッドで生活できるようにとのご要望でした。
ご予算の関係でフローリングは合板となりましたが、天井・壁の内装材は100%天然素材の珪藻土を使用させていただき調湿・断熱・消臭といった機能性を考えた快適空間となりました。

(施工前)

一般的なマンションの和室に絨毯がひかれていました。収納は十分にとれていたため既存の形に添った内装リフレッシュ的なリフォームです。

(解体)

是非次回もご覧ください。

 

瓦屋根を葺き替えて耐震性を高めませんか?

瓦屋根を葺き替えて耐震性を高めませんか?

◆風情のある瓦屋根ですが、耐震性の問題でコロニアルに葺き替えたいとのご要望をよくいただきます。
築年数や耐震数値1.0以上に補強計画を立てるなどの条件はありますが、自治体の耐震補助金を受けられるケースもありますので、是非ご相談ください。

 

是非次回もご覧ください。

 

外壁・屋根塗装4!

外壁・屋根塗装4!

◆自然素材ではありませんが、遮熱塗料を使用したエコリフォームという事で外壁・屋根塗装を数回にわたり工程進捗こどにご紹介します。
脅かす訳ではありませんが、実は一番手を抜かれやすいのが塗装工事なんです。
大手に頼んだから安心と思われていたお客様が3年後には塗膜の剥がれに気が付きご相談いただいたケースもございました。
塗装工事の難しいところは施工して数年しないと適性に行われたのかが分からない点にあります。

たとえば『シリコン塗料を使うから安心です。』や『何回塗りいたします。』といったセールストークだけがお客様の判断材料になってしまいます。
本当に一番大事な事は、下地処理をしっかり行い、耐候性を考えた職人の工夫(弾性硬化剤で伸縮する塗膜を重ね塗りするなど)、そしてなにより職人の地道で丁寧な仕事なんです。
建物の北側の目につかない裏面や見えない箇所で手を抜かれる事がない様しっかりとした職人を選びましょう。

(完成です)

2週間におよぶ工事もやっと完工です。
モアの外壁・屋根塗装の金額的な目安としては足場込みで9,800円/㎡(延べ床面積)からです。
1・2階の延床面積が75㎡ですと735,000円となります。

高額な費用となりますので後悔しない会社や職人選びが必要です。

是非ご相談ください。

 

◆施工前

◆施工後

◆施工前

◆施工後

◆施工前

◆施工後

◆施工前

◆施工後

是非次回もご覧ください。

外壁・屋根塗装3!

外壁・屋根塗装3!

 

◆自然素材ではありませんが、遮熱塗料を使用したエコリフォームという事で外壁・屋根塗装を数回にわたり工程進捗こどにご紹介します。
脅かす訳ではありませんが、実は一番手を抜かれやすいのが塗装工事なんです。
大手に頼んだから安心と思われていたお客様が3年後には塗膜の剥がれに気が付きご相談いただいたケースもございました。
塗装工事の難しいところは施工して数年しないと適性に行われたのかが分からない点にあります。

たとえば『シリコン塗料を使うから安心です。』や『何回塗りいたします。』といったセールストークだけがお客様の判断材料になってしまいます。
本当に一番大事な事は、下地処理をしっかり行い、耐候性を考えた職人の工夫(弾性硬化剤で伸縮する塗膜を重ね塗りするなど)、そしてなにより職人の地道で丁寧な仕事なんです。
建物の北側の目につかない裏面や見えない箇所で手を抜かれる事がない様しっかりとした職人を選びましょう。

(仕上げ材塗装です)

外壁は関西ペイントのセラMレタンです。

弊社では、モルタルのリシン吹付けといった外壁にはウレタン系のセラMレタンをお薦めしています。
外壁は屋根とくらべ紫外線を浴びる時間帯が限られていますので、ウレタン塗料でもしっかりとした下地処理と弾性硬化剤により伸縮する塗膜を重ね塗りする事で10年はもたせる事が可能です。
そのため屋根にはシリコン系のセラMシリコンか遮熱塗料のパラサーモをお薦めしていますが、外壁はセラMレタンなんです。

なお モルタルの『かきおとし』のように透湿性を持たせた壁には呼吸を妨げない塗料など、既存の外壁材や状況により色々とご提案いたします。

 

是非次回もご覧ください。

 

外壁・屋根塗装2!

外壁・屋根塗装2!

◆自然素材ではありませんが、遮熱塗料を使用したエコリフォームという事で外壁・屋根塗装を数回にわたり工程進捗こどにご紹介します。
脅かす訳ではありませんが、実は一番手を抜かれやすいのが塗装工事なんです。
大手に頼んだから安心と思われていたお客様が3年後には塗膜の剥がれに気が付きご相談いただいたケースもございました。
塗装工事の難しいところは施工して数年しないと適性に行われたのかが分からない点にあります。

たとえば『シリコン塗料を使うから安心です。』や『何回塗りいたします。』といったセールストークだけがお客様の判断材料になってしまいます。
本当に一番大事な事は、下地処理をしっかり行い、耐候性を考えた職人の工夫(弾性硬化剤で伸縮する塗膜を重ね塗りするなど)、そしてなにより職人の地道で丁寧な仕事なんです。
建物の北側の目につかない裏面や見えない箇所で手を抜かれる事がない様しっかりとした職人を選びましょう。

(下地処理です)

一番大事な下地処理です。
下地処理をしっかりしているかどうかで仕上げ材ののりも大きく変わり、それが耐久性につながります。

まずは、タスペーサーの取付けです。
屋根はコロ二アルの下にルーフィングシートといった防水シートが張ってあり、屋根材の隙間から雨が吹き込んだ場合に防水シートの表面をすべり落ち下に抜けるます構造になっています。
タスペーサーを取りつけて屋根材間の隙間を塗膜が塞がないようにしないと湿気が抜けず、ルーフィングシートを傷める事になってしまいます。

 

棟包みの釘抜けやコロニアルの割れ、外壁のクラックをしっかり補修してシラーや錆び止めなどの下地処理を行います。

 

是非次回もご覧ください。

 

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